いやまあ、理由は明白で、俺が完成するところまで行けてないからなんだけど。
でもさあ、どう頑張っても零号機弐型みたいな「ぽさ」が無いんだよね、、、
なんか、ローゼンバーグ波にデジタルフィルターを使って声を作ったり、ノイズを乗せて摩擦音を加えてみたり、いろいろやってみてはいるけどそれっぽくならないし、なんか違う感が出てきちゃうんだよね。
...( ゚д゚)ハッ!
これはもしや零号機弐型の呪い!?
「私を見捨てないで」という風鈴たちからの警告!!?!?
これ以上研究を進めると音諳に殺される!!?!?!?!??!?
いやじゃあぁっまだ死にとうない音諳完成までしねないんじゃあぁぁ!!!!
...とまあ、こんなこと妄想するほどに私の頭はおかしくなってしまったんですが。
いやあしかし。なんで「ぽさ」を出せないんでしょうかねぇ。
僕の耳が腐っちゃったからかなぁ。
弐年前のやつに勝てないってこれもうロステクだよロステク。
Lost Technology
まあ、あれだ。
と、いうことは、だ。
零号機弐型をそのまま使って新しいことをすればいいわけだ。
変に生成方法を変える必要なんて全くないということだ。
過去の栄光に素直に縋っていれば特に悩むことなんてないわけだ。
結論!
ドドン
音諳零号機弐型を詰めていこう。
と、これを言うためだけに記事を書いている私です。
話は以上。
多分、一番いかれた記事になるな、この記事は。
テンションがおかしいもん今。明らかに。
...ちょっとまて、音諳の最初の記事がこれになろうとしているの!?
わお
一応、
音諳のリンク貼っとく。
うちの音諳をよろしくね。